MEMON

たぶんに嘘が含まれています
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お勉強はご遠慮ください
きょうはようやく授業授業の一年が終了してほっとした。

で、ほっとしたところで今日はキレようかと思うんだけど、なんなの? なんなのあの「お席でのお勉強はご遠慮ください」っていう奴。

なにかってえとカフェやマックで「混み合っておりますのでお勉強はご遠慮ください」だ。いや、ぜんっぜん混んでないのに、むしろがらっがらなのに「勉強はご遠慮ください」とか言う輩が後を絶たない。

きょうは西の果てにあるマクドナルド・ガンダーラ店に孫悟空と沙悟浄と猪八戒を連れて出向き、有り難いお経の変わりに石原慎太郎の『太陽の季節』を読んだり日記を書いたりしてた。周囲にはおそらくRMK大学の学生と思われる人たちがたくさんいて軒並み勉強してた。

そんな中、ぼくは猪八戒がテキサスバーガーを喰らうのを横目で見つつ過ごしてたんだけど、しばらくして、店員が隣のテーブルにいた男女に「勉強はご遠慮ください」と言った。

彼らはさっきからぶつぶつ日本国憲法がどうの象徴天皇制がどうのと言ってたからおそらく法学部の学生なんだろうけど、ぼくは、「ああ、注意されちゃって、気の毒だな。でも、別に勉強してたっていいじゃん」と思った。

で、そういうふうに他人事と思ってきいてたんだけど、その店員、おれんとこにもくるっと体を向けて、「勉強はご遠慮ください」と言ったのだ! パパパパパードゥン!?

おれは別に勉強なんかしてねえぜ? 小説を読んで、たまにメモを取ってただけだ。これを勉強だというならちょっときみの脳内辞書の「勉強」の項目を読ませてくれ。そこにはこう書いてあるとでも言うのかい? 「勉強:学問や技芸を学ぶこと。または小説を読んだり文章を書くこと」とでも!?

いや、あるいは、「勉強:本とノートを机の上に広げること」なのか!? おれは頭にきたからこう言ってやったよ。「勉強っていうのは教科書を読んだり暗記をしたりすることを指すんじゃないのか? 授業の予習とか試験対策のことだろ? おれは別に勉強なんかしちゃいないんだ。小説を読んでる。それだけのことさ。マクドナルド・ガンダーラ店ってのは客がゆっくり小説を読むことさえ許さない、そんなサービス精神の欠片もない店なのか?」ってさ。もちろん心の中でね。心の外では「はい」って言ったけどね。

それにしても、どうしてカフェとかああいうとこは客を追い出す切り札として「勉強」を持ち出すんだろう? もしおれがノートと筆記用具をテーブルに出してなかったらきっと何も言われなかっただろうけど、なんであいつらは「勉強してる奴は追い出していい」みたいな前提で来やがるんだ? わからねえ。

いや、まあ、「勉強」を持ち出さなくても、一時間以上いる客に対して陰湿なことをしてくるカフェはある。四条河原町のあたりの『築地』ってとこではがらがらなのにもかかわらず一時間ちょっとでカップを下げられ水を下げられ最後にはテーブルにメニューを置かれて「まだ居るんならもう一回なんか頼めよクズ」的な空気を醸し出されたのである。すごろくで言うところの「振り出しに戻る」にさせられたのである。ほんともうね、京都のカフェは腐ってる。コーヒー豆もどうせどのへんで拾ってきた正体不明の豆だろう。下手したらドングリとかだろう。「ま、黒い汁出しときゃバレないっしょ?」といったナメた考えで営業してるに違いないのだ。

いつかおれは「京都カフェ破壊巡り」を強行してやろうと心に決めている。


※ただし、イノダコーヒはコーヒーがおいしいし店員が紳士的だし長居しても平気なので潰さないでおく。
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もちパーティー
友達を集めて、たまには部屋でパーティーでも。

そう思って「もちパーティー」と称して実家から持ち帰ったもちやワインなどを部屋で友達にふるまおうと思った。ま、そんなに大きい部屋じゃないから四人か五人くらい呼ぼうと思ってた。でも、五人でもちょっと手狭になっちゃうなー、大丈夫かなー、なんて心配してた。

が、

結論から言うと、来たのは一人だけでした。ドイツ人の友達だけでした。

ほんとはあと一人来るはずで、前誘ったときはノリノリだったんだけど開始予定時刻の五分前に「ごめん遅れる」とかいうメールを送って来やがってしかも現在(十二時)に至るまで来ずじまい。「かわいい子連れていくねー!」とか言ってたくせに本人が突然のボイコットである。ちっくしょう、今度あったら口にもちを詰め込んでやるぜ。

そういうわけで、「もちパーティー」、別名「部屋に女の子ばかり呼んでハーレム計画」は頓挫した。部屋の中にいるのは、三つほど年上のドイツ人女性のみ‥‥‥はっ! この状況!

私は、ふと自分の置かれた状況を認識し、驚いた。

これは、チャンスなのではなかろうか。

部屋に女性と二人きりだなんて、めったにないシチュエーションである。

私は機会をうかがった。すぐ手を出したなら、そこには失敗が待っている。待つこと。これが大事。私は大根サラダをつくり、ぜんざいを出し、もちを焼き、おせんべいを食べさせた。日本語とドイツ語で半々でしゃべりつつのもちパーティーは続いていった‥‥‥。

午後十時の少し前、

「私は、そろそろ、帰らなくちゃなりません」

とドイツ人特有のなまりのある日本語で彼女は言った。

「そうですか。また遊びにきてくださいね」

私はもち五個とぜんざい一袋を持たせ、自転車にまたがる彼女を見送った。

こうしてまた、一人の夜は更けてゆくのであった。
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上はカラッポ下はパンパン、これなーんだ? おれ!
今日から再び授業がはじまった。ダルい。

年末年始はがっつりダラけていたから、頭が働かないのなんの。先月の発表の直前まで脳を酷使してて、それから休んで、まだその休息から抜け出せない。一休みのつもりが百休みくらいになってる。冨樫先生の連載みたいになってる。

一方、遊びに関してはいくつか予定もあり、やる気十分だ。

ちょっと遅いけど初詣に行きたいし、友だち呼んでパーティーやりたいし、動物園行きたいし、京都美術館でハプスブルク展みたいし、映画もみに行きたいし、いろいろ小説読みたいし、『バクマン。』の最新巻読みたいし、女の子誘ってミスタードーナツ行きたいし、彼女つくってスターバックスに行ってなんとかマキアートとかなんとかフラペチーノ飲みたいし、彼女を家に呼びたいし、いい雰囲気になってベッドに雪崩れ込みたいし。

‥‥‥とりあえず、2010年初頭の目標は、下半身に下がっちまった血を頭に呼び戻すことですね。

戻ってこい!
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虎 in the house
明けましておめでとうございます。

年末年始は生家のほうでゆっくりと自堕落廃人生活に耽っていました。

帰省してみると、2010年が寅年だからなのかなんなのか、家の中に一頭の虎がいました。しましましまの虎がいました。

neko.jpg

おそるおそる手を出して猫に接するときの要領で首の下を撫でてみますとごろごろと音を立てはじめました。それからしばらくこの虎が闊歩する家の中で生活してたんですが、「それ虎じゃなくて猫だよ」、と妹が言いました。道理で黄色みが足りないはずです。
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