MEMON

たぶんに嘘が含まれています
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不思議の国へ
いやいやいや、まさかうさぎを追いかけててあんなことになるとは。

あれはもう半年以上前のこと、お散歩に出かけた私は道ばたでうさぎを見かけ、興味本位で後を追いました。なにしろ急いでるうさぎなど滅多にいませんから、どこへゆくのか突き止めずにはいられなかったのです。

しかしこれが不幸のはじまり。うさぎを追っているうちに私は見知らぬ森に迷い込み、しかも大きな木の根元に空いた穴に落っこちてしまったのです。

以来数ヶ月、私はこの不思議の国で暮らしています。うさぎのことなどとうにどうでもよくなり、今では毎日いかれ帽子屋と三月うさぎ(これは追いかけていたうさぎとは別モノです)とともに狂ったティーパーティーに興じる毎日。ブログを書くことも忘れていました。

けれども、もうこの単調なクレイジーデイズに埋もれるのはうんざりなのです。と、いうことで、再びブログをはじめることにしました。しかも心機一転、FC2からBloggerの方にお引っ越しです。ま、もはやここを見てる方は皆無とは存じますが、一応引っ越し先を載せておきます。

「不思議の国のコラム」http://wondercolumn.blogspot.com/

それでは。
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その漫画、潔し
ここんとこHUNTER×HUNTERに毎週胸躍らされる生活なんだけれど、それ以外にも、ジャンプには素敵な漫画がたくさんある。あまり「好き」って声を聞かないんだけど、僕は「いぬまるだしっ」が大好きだ。

東京都の条例で漫画とかアニメの性描写を規制するだのしないだの議論になっているけれど、いぬまるだしっは実に反骨精神たっぷりというかなんというか、潔い。常に、主人公の子どもの性器が露出しているのである。そのタイトルに偽り無し。まるだしである。

ジャンプのギャグ漫画といえば今はピュ~と吹くジャガーとか銀魂とかこち亀があって有名だけれど、いぬまるだしっも負けていないと思う。むしろ、ジャガーはちょっと飽きてきたし銀魂は文字多すぎて読むのめんどくさいしこち亀は下町の話とか寿司屋の話とかがあんまりおもしろくないしで、いぬまるだしっがちょいと読むにはかなりいい。爽快感がある。見ててスースーする。股間のあたりが。

そのうち夏コミとかで誰かコスプレして、そんで、捕まって欲しいな。
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Twitterは書いてるけど
どけっ、グーグルアッズ!

日記を書かずにいて気づけば一ヶ月、いつの間にかグーグルの広告にブログを侵略されていた。恐ろしいことである。こんなところにまで世界支配の魔の手が伸びてくるとは‥‥‥。

まあ、一ヶ月以上の間ブログを書かずにいたんですけど、いろいろなことがありました。男子三日会わざれば刮目して見よ、なんて言葉がありますが三十日経ったわけですからそれはもう目ん玉が飛び出すくらいの出来事がありました。

まずラテン語をやりはじめたこと。これがでかい。二月に入ってからはこれをメインにしていまして、来る日も来る日も動詞や名詞の活用形を覚えては眠るという日々。

「坊や、『少年』はラテン語でなんだったかしら?」
「puerです女王様」
「いくつ目の変化型でどうやって活用するの? 言ってご覧なさい」
「puerは第2変化の名詞で、活用はpuer puerum pueris──」
「この豚っ! そこはpueriでしょ! 罰としてあたしの靴を舐めて掃除なさいっ!」
「はい、女王様の命令とあればどんなことでも喜んでっ」

という日々。

ま、幸せな日々ではあるけど、そろそろまっとうな男に戻りたい。
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お勉強はご遠慮ください
きょうはようやく授業授業の一年が終了してほっとした。

で、ほっとしたところで今日はキレようかと思うんだけど、なんなの? なんなのあの「お席でのお勉強はご遠慮ください」っていう奴。

なにかってえとカフェやマックで「混み合っておりますのでお勉強はご遠慮ください」だ。いや、ぜんっぜん混んでないのに、むしろがらっがらなのに「勉強はご遠慮ください」とか言う輩が後を絶たない。

きょうは西の果てにあるマクドナルド・ガンダーラ店に孫悟空と沙悟浄と猪八戒を連れて出向き、有り難いお経の変わりに石原慎太郎の『太陽の季節』を読んだり日記を書いたりしてた。周囲にはおそらくRMK大学の学生と思われる人たちがたくさんいて軒並み勉強してた。

そんな中、ぼくは猪八戒がテキサスバーガーを喰らうのを横目で見つつ過ごしてたんだけど、しばらくして、店員が隣のテーブルにいた男女に「勉強はご遠慮ください」と言った。

彼らはさっきからぶつぶつ日本国憲法がどうの象徴天皇制がどうのと言ってたからおそらく法学部の学生なんだろうけど、ぼくは、「ああ、注意されちゃって、気の毒だな。でも、別に勉強してたっていいじゃん」と思った。

で、そういうふうに他人事と思ってきいてたんだけど、その店員、おれんとこにもくるっと体を向けて、「勉強はご遠慮ください」と言ったのだ! パパパパパードゥン!?

おれは別に勉強なんかしてねえぜ? 小説を読んで、たまにメモを取ってただけだ。これを勉強だというならちょっときみの脳内辞書の「勉強」の項目を読ませてくれ。そこにはこう書いてあるとでも言うのかい? 「勉強:学問や技芸を学ぶこと。または小説を読んだり文章を書くこと」とでも!?

いや、あるいは、「勉強:本とノートを机の上に広げること」なのか!? おれは頭にきたからこう言ってやったよ。「勉強っていうのは教科書を読んだり暗記をしたりすることを指すんじゃないのか? 授業の予習とか試験対策のことだろ? おれは別に勉強なんかしちゃいないんだ。小説を読んでる。それだけのことさ。マクドナルド・ガンダーラ店ってのは客がゆっくり小説を読むことさえ許さない、そんなサービス精神の欠片もない店なのか?」ってさ。もちろん心の中でね。心の外では「はい」って言ったけどね。

それにしても、どうしてカフェとかああいうとこは客を追い出す切り札として「勉強」を持ち出すんだろう? もしおれがノートと筆記用具をテーブルに出してなかったらきっと何も言われなかっただろうけど、なんであいつらは「勉強してる奴は追い出していい」みたいな前提で来やがるんだ? わからねえ。

いや、まあ、「勉強」を持ち出さなくても、一時間以上いる客に対して陰湿なことをしてくるカフェはある。四条河原町のあたりの『築地』ってとこではがらがらなのにもかかわらず一時間ちょっとでカップを下げられ水を下げられ最後にはテーブルにメニューを置かれて「まだ居るんならもう一回なんか頼めよクズ」的な空気を醸し出されたのである。すごろくで言うところの「振り出しに戻る」にさせられたのである。ほんともうね、京都のカフェは腐ってる。コーヒー豆もどうせどのへんで拾ってきた正体不明の豆だろう。下手したらドングリとかだろう。「ま、黒い汁出しときゃバレないっしょ?」といったナメた考えで営業してるに違いないのだ。

いつかおれは「京都カフェ破壊巡り」を強行してやろうと心に決めている。


※ただし、イノダコーヒはコーヒーがおいしいし店員が紳士的だし長居しても平気なので潰さないでおく。
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もちパーティー
友達を集めて、たまには部屋でパーティーでも。

そう思って「もちパーティー」と称して実家から持ち帰ったもちやワインなどを部屋で友達にふるまおうと思った。ま、そんなに大きい部屋じゃないから四人か五人くらい呼ぼうと思ってた。でも、五人でもちょっと手狭になっちゃうなー、大丈夫かなー、なんて心配してた。

が、

結論から言うと、来たのは一人だけでした。ドイツ人の友達だけでした。

ほんとはあと一人来るはずで、前誘ったときはノリノリだったんだけど開始予定時刻の五分前に「ごめん遅れる」とかいうメールを送って来やがってしかも現在(十二時)に至るまで来ずじまい。「かわいい子連れていくねー!」とか言ってたくせに本人が突然のボイコットである。ちっくしょう、今度あったら口にもちを詰め込んでやるぜ。

そういうわけで、「もちパーティー」、別名「部屋に女の子ばかり呼んでハーレム計画」は頓挫した。部屋の中にいるのは、三つほど年上のドイツ人女性のみ‥‥‥はっ! この状況!

私は、ふと自分の置かれた状況を認識し、驚いた。

これは、チャンスなのではなかろうか。

部屋に女性と二人きりだなんて、めったにないシチュエーションである。

私は機会をうかがった。すぐ手を出したなら、そこには失敗が待っている。待つこと。これが大事。私は大根サラダをつくり、ぜんざいを出し、もちを焼き、おせんべいを食べさせた。日本語とドイツ語で半々でしゃべりつつのもちパーティーは続いていった‥‥‥。

午後十時の少し前、

「私は、そろそろ、帰らなくちゃなりません」

とドイツ人特有のなまりのある日本語で彼女は言った。

「そうですか。また遊びにきてくださいね」

私はもち五個とぜんざい一袋を持たせ、自転車にまたがる彼女を見送った。

こうしてまた、一人の夜は更けてゆくのであった。
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上はカラッポ下はパンパン、これなーんだ? おれ!
今日から再び授業がはじまった。ダルい。

年末年始はがっつりダラけていたから、頭が働かないのなんの。先月の発表の直前まで脳を酷使してて、それから休んで、まだその休息から抜け出せない。一休みのつもりが百休みくらいになってる。冨樫先生の連載みたいになってる。

一方、遊びに関してはいくつか予定もあり、やる気十分だ。

ちょっと遅いけど初詣に行きたいし、友だち呼んでパーティーやりたいし、動物園行きたいし、京都美術館でハプスブルク展みたいし、映画もみに行きたいし、いろいろ小説読みたいし、『バクマン。』の最新巻読みたいし、女の子誘ってミスタードーナツ行きたいし、彼女つくってスターバックスに行ってなんとかマキアートとかなんとかフラペチーノ飲みたいし、彼女を家に呼びたいし、いい雰囲気になってベッドに雪崩れ込みたいし。

‥‥‥とりあえず、2010年初頭の目標は、下半身に下がっちまった血を頭に呼び戻すことですね。

戻ってこい!
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虎 in the house
明けましておめでとうございます。

年末年始は生家のほうでゆっくりと自堕落廃人生活に耽っていました。

帰省してみると、2010年が寅年だからなのかなんなのか、家の中に一頭の虎がいました。しましましまの虎がいました。

neko.jpg

おそるおそる手を出して猫に接するときの要領で首の下を撫でてみますとごろごろと音を立てはじめました。それからしばらくこの虎が闊歩する家の中で生活してたんですが、「それ虎じゃなくて猫だよ」、と妹が言いました。道理で黄色みが足りないはずです。
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娘のこと
娘が欲しい。

先日は小津安二郎の『秋日和』という映画をみたんだけど、今日は『彼岸花』という作品をみた。小津映画は今までみたものはすべて、娘が結婚にいくのいかないのという物語なんだけど、この『彼岸花』もそうだった。

これをみながら、がんばって育てた娘を嫁にやる父親に共感してしまって、なんだか切なくなった。

「おまえみたいな男に娘はやれん!」

そんな気持ち。

母性本能、というものがあるとしたら、これは父性本能とでもいうのだろうか。娘なんかいないのに、やけにその父親の気持ちに入り込んでしまう。

しかし、考えてみれば私ももう25歳。もし早くに結婚して子どもをつくっていたら、その子はもう小学校に入学しててもおかしくないのだ。愛娘の彩子にランドセルを買い与えていてもおかしくないのだ。

「お父さぁん、ランドセルは天使の羽がいー! セイバンから出てる天使の羽のモデルロイヤルのカーマインレッドがいー!」
「はは、わかったわかった。彩子は違いのわかる子だな」

なんつって。

でもそんな彩子もいずれはどこかの男の嫁にいってしまうのだ。まだ六歳とはいえ、子どもの成長なんてあっという間だ。ああ、嫁にいく前に、年頃になったらボーイフレンドを連れてくるかもしれない。ひょっとしたら、あと十年やそこらで、そんなことになるかもしれないのだ。

もしそれが変な男だったらどうする?

ろくに将来のことも考えていない、ちゃらんぽらんな男だったら?

彩子が二股をかけられたりしてたら?

おおおおおお恐ろしい! 想像するだに恐ろしい! 考えたくない!

でも、いつかはきっと、嫁に出さなきゃいけないんだろう。いつまでも家にいて欲しいけど、でも、嫁に行きそびれたら、その方が不幸なことに違いない。もし彩子がずっと私たちのとこにいたいと言ってくれたとしても、それはとっても嬉しいんだけど、でも、婚期を逃したらいいお婿さんを探すのも難しくなるし‥‥‥。

ああ、矛盾に引き裂かれそうだ。

「あなた、いまからそんなこと心配したって仕方ないじゃありませんか」
「いや、まあ、そうなんだがな。いつかは現実になることだと思うと居ても立ってもいられなくなってしまって」
「彩子はまだ小学校にあがったばかりなんですから、結婚がどうのという前にいろいろ考えることがあるでしょう」
「そうだな

 ‥‥‥ところで、おまえ誰だ?」

そうだ。おれにはまだ嫁さんがいないんだった。不覚であった。

あれ、しかし嫁さんがいないんだとしたら、彩子はいったいどうやって生まれたんだ? 彩子のお母さんは、誰だ? 彩子‥‥‥。

おい、彩子。

彩子ーーーーーー!!!!
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ライト返せ
クリスマスだー!

ってことで、学費を納入してきた。みずほ銀行に入り、私はふかふかに椅子に座って順番を待っていた。

そのとき、ちらりと見ちゃったんだけど、カウンターのとこにいたおばさんがかつて見たこともない量の現金を受け取っていた。なんだろ、どう表現したらいいか迷うんだけど、厚さで言うと辞書くらいあった。いや、もっとかもしれない。少なくとも週刊少年ジャンプくらいの厚さ。下手したら月刊ジャンプくらいあった。

おそらく、500万円以上の現金である。

おばさんはそのお金を封筒に入れ、無防備にも、口にジッパーのついてない、安っぽいエコバッグみたいな鞄にそれをしまい込み、銀行を出て行った。いったいなぜあんな大量の現金を持って行ったのかはまるで謎である。とんでもなく親戚の子どもが多いから、御年玉のため? にしても、あれほどの現ナマをSPなしで持ち運ぶとは、ものすごい度胸である。もし私が悪人なら、尾行してバッグごとかっさらっていたかもしれないのに‥‥‥。

こういう情景を目の当たりにすると、私の中のボニーとクライドがめざめそうになる。

「ほら、あのカネを奪うのよ」
「そうだ、これは千載一遇のチャンスだぜ? キャッチ・ザ・マネー・アンド・ラン!」

しかし、ボニーとクライドがどんだけ私をそそのかそうとしても、私はそこまで金に困っていない。

「おまえら最終的に蜂の巣にされてたやんけ」

と言ってやれるだけの強さと良心は残っている。確かにおれはルパンシリーズとか『キャッチミーイフユーキャン』とか『バンディット』とか『オーシャンズ11』とか『私が愛したギャングスター』とか『おいしい生活』とか、その他諸々の泥棒系映画を見てそういうのに憧れつつ育ったけれども、実際に窃盗に走ってしまうなんてことはないのである。むしろ、銀行から出てチャリに戻ってみたら無印で買ったライトが盗まれてて、憤りを感じるほどだぜ。

憤りを、感じるぜ。
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HUNTER×HUNTER No.27
明日発売のはずのHUNTER×HUNTER27巻がコンビニに並んでいた。

なので、私は迷わず買った。慌てん坊のサンタクロースが、一足早くコンビニに並べてしまったのだろう、と思った。ほら、カウンターを見てみれば、そこにはサンタさんがいる。

「どうもー」
「ちょっとお客さん、お金」
「お金? なんの?」
「その漫画のですよ」
「あんた、サンタじゃないの? その赤い帽子に赤い服、白髭は足りないけどどっからどう見てもサンタじゃないか。サンタクロースがお金を取るんですかー?」
「とりますよ。あたしはサンタのかっこをしてるだけですから」
「ちょ‥‥‥待てよ‥‥‥」
「?」
「あんた、さては偽物だなっ!」
「そうですよ。本物が日本のコンビニで店員やってないでしょうよ」
「どうりで若過ぎるし女だしトナカイが見あたらねぇし、おかしいと思ったんだよ」
「いいから、お金払ってください」
「HUNTER×HUNTERはなぁ、おれの人生なんだよ! おれの人生を、カネで勘定しないでくれよ! プライスレス!」
「いいから早く払えよ!」

ってなわけでしぶしぶ400円ほどを払って買ってきたんだけど、もう、これほどおもしろい漫画はない。いや、漫画っていうか、小説とか含めてもHUNTER×HUNTERがキングなんじゃないだろうか。HUNTER×HUNTERに比べたら『神曲』も『リア王』も『人間失格』も『金閣寺』も三文小説に思えてくる。

おれも、ハンターになりてぇ。

念能力が使いたい。

念能力が、使いたい。

それが、25歳になった、私の目標。
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素敵な名前

切り張りで10万円宝くじ 詐欺未遂容疑の男女逮捕

変造された宝くじで当選金10万円をだまし取ろうとしたとして、大阪府警は24日、中国籍で会社員の陳国清(28)=兵庫県尼崎市西立花町1丁目=、自称中国籍で派遣社員の張国領(32)=住所不詳=の両容疑者を変造有価証券行使と詐欺未遂の疑いで逮捕し、発表した。いずれも「宝くじは拾った」と話し、容疑を否認しているという。


中国籍で会社員の陳国清(28)‥‥‥

陳国清(28)‥‥‥

陳国清‥‥‥

ディスプレイの前のみんな、声に出して発音してみよう。

あ、それと、メリークリスマス。
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かつてないリア充
ドイツ人学生が中心になって行うクリスマスパーティーに参加してきた。

「おいおい、去年までクリスマスツリーを切り倒したいとか言ってた男がなんつーもんに行ってんだよ!」

おだまりなさい。

今回はちょっと事情が違う。なんていうか、今年は年末に楽しいことが集中している。楽しさのバームクーヘンがぼくを包み込んでいる。むしゃむしゃ、むしゃむしゃ。お母さん紅茶ちょうだい! たとえば、

もう終わったけど、M-1。これは一年の中でもっとも楽しみなテレビ番組である。これはよかった。Veohっていう動画サイトでもっかい見たら東京ダイナマイトが初見よりおもしろかったし。あと、ハンター×ハンターのコミックス最新巻の発売と連載再開。なんだろ、下にマナ、上にカナかってくらい幸せ。

こういう幸せいっぱいの予定が並んだ手帳を見てたら、荒んでた心も潤いを取り戻したのだ。だからおれはクリスマスパーティーに行く。ツリーを切らない。停電計画も白紙。仮におれが金正日でもサンタをテポドンで撃ち落とすようなマネはしない。おれは、リア充になったのだ。え、もう一回言ってみろって? おれは、リア充である!

シェイクスピア原作『リア充』の主演は、ぼくで決定だろう。

たしかに24日は一日オフだが、そんなことは些細な問題である。上記のように奇跡と偶然と恩寵が同時に降り注いだような状況がある上に、さらにあしたは女の子にお茶に誘われているのである。いまの私の精神状態は『バクマン。』でいうところの中井さんのそれだ。

まあ、クリスマス当日には彼女いない歴が満25年になるが、それも些細な問題である。
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M-1の感想
きのう、めでたく大学院での発表を終え、2ヶ月ほどの戦々恐々とした生活にピリオドが打たれました。いやもう、ほんとに嬉しい。大学受験から解放されたときみたいに嬉しい。

で、そんなきのうを終えた今日、M-1を鑑賞しました。

ここ一週間ほどテレビをみさせてくれる友人を探していたんですが、「おれもテレビ持ってない」とか「実家だしその日でかける」とかいうことでめぼしい人の部屋には行けず、結局、ネットカフェに行って参りました。テレビなんかいらねぇ、ということで生活してるんですがM-1だけは別。M-1だけは、YOUTUBEやDVDでなく、生でみたいのです。

そんなわけで即席ネットカフェ難民となったぼくはブースにこもってM-1を鑑賞いたしました。以下、個人的な感想を書いておこうと思います。ネタバレもあります。 続きを読む
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忙しいのにトナカイに想いを馳せる
「あー、もうこれ詰んだんじゃね?」

発表のためのレジュメというか文章を書いてるんだけど、期限的にも内容的にもそんな感じになってきた。いやもう、にっちもさっちもいかない。そんですごい忙しい。授業サボッたりして時間を確保してるんだけど、もう無理。足りない。時間が足りない。頭の回転スピードも足りないけど、時間も足りない。

でも、ふと思った。

いま、おれよりずっと忙しい人が、この世界には一人いる。いや、ブログ書いちゃってるおれより忙しい人なんて何億何十億もいるとは思うんだけど、そん中でも特に忙しい人がいる。

それは、サンタクロース。

クリスマスまであと一週間ちょっと。ずっと前からプレゼントの確保はやってるだろうけど、最終的な詰めで大忙しのはずだ。中には食べ物を頼む子どももいるだろうから、そういうのはあんまり早く買っちゃうと腐っちゃうからこの時期にならないと買えないだろうし、まあ、地図のチェックとかもあって忙しいはずだ。彼のことを考えれば、私の忙しさなんて取るに足らないものだろう。

と、ここまで考えて、ふと、もっと大変な人がいることに気づいた。いや、人じゃないんだけどさ。そう、あいつ。トナカイ。

よく考えると、サンタは一晩で(といっても地球上のすべてをまわるときには夜の地域自体も移動してって、実際には24時間くらいでまわるんだろうけど)地球上をまわんなきゃいけないといっても、サンタ自身はソリにのって、子どもの家についたら軽くピッキングの腕を披露してプレゼントを枕元に置くだけだ。ソリを引いて自力で世界中の空を飛び回るのは、トナカイなのだ。

それにしても、24時間ほどで地球上を走破するってのは相当な足の速さと持久力を要するはず。しかも、たんに地球一周するだけじゃないかんね。子どものいる家すべてをまわりつつだから、実際には地球何十週分もの距離を走らねばならないはずだ。サンタが解錠に手間取ってたりしたらその分、時間のロスも生まれるし。いやもう、トナカイすげぇ。きっと今頃、クリスマス当日に向けて最終調整に入っている頃だろう。

「トナカイ師匠、今年もどうかよろしくお願いします」
「おお、まかしときぃ! 今年こそは光速超えたるでぇ!」

みたいなやりとりもしてるだろう。

あ、そういえばさ、クリスマスってキリスト教のイベントだよね? サンタクロースもきっとキリスト教徒なんでしょ? そしたら日本とか、仏教国にクリスマスプレゼント配るのってモチベーション下がったりしないのかな? なんかプレゼントの質とかもちょっと落として、プレステ3頼まれてんのにドリキャスで済ましたりとかっていうことになったりしそうじゃない? え、そんなこと知らねぇ? そんなことより発表の準備やれよって?

はい。
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ミスキャンパス
ミスキャンパス、というものがある。

大学でいちばんの美女を選出するイベント、のように思われているが、実際のミスキャンパスの顔ぶれを見るとぜんぜん納得がいかない。先日もたまたまミスキャンパスの記事をネット上で発見して見てみたけどもうぜんぜん納得いかない。

このまえ私の大学でもミスキャンパスが行われていたらしいのだけど、ぜったいもっとかわいい子いる。学部時代の友人を何人か思い浮かべるだけでも、ぜんぜんもっと上がいる。あれはせいぜいクリリンでしかない。たしかにクリリンはけっこう強い。そのへんの地球人に比べれば桁外れに強い。でも、もっとベジータとか悟飯とかいるから! トランクスもいればフリーザもいるし、悟空みたいな奴だっているよ、このキャンパスには!

そう、ミスキャンパスなどというものは、本来何万といる学生の中で、自分の意志で出場してくるようなわずかな人間の中で選出を行っているにすぎないのである。つつましい性格の本物の美女はことごとく取りこぼされているのである。そういう、小さな小さな集落で決めたミスに過ぎないのだ。

だから、ミスキャンパスはこう呼ばれてしかるべきだ。

「ミス出たがり女 in キャンパス」
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Amazonに気をつけろ
考えられない。いや、考えられへん。

いや、クレジットカードの会社から請求書の封筒がきて、あけてみたらAmazonにお金を引き落とされている。

「3,900円? いつそんな買物をしたかね?」

と思ってよく見てみたら、Amazonプライムという、会員料金みたいなものの年会費だった。

「そんなバカな!?」

私はAmazonはたまに利用するが、プライムなんぞに登録した覚えはない。ブログも無料のものを使いニコニコ動画も無料会員でmixiも無料会員で、プロバイダ料以外はすべて無料で済ませている私が、そんな、三ヶ月の一回しか利用しないAmazonの会員になるはずがないのだ。

が、ふと考えてみると、無料会員にはなってた。お試し、ってやつで。

あれは一ヶ月と少しくらい前で、何か本を注文したときに「いまなら無料で一ヶ月プライムの会員になれる! そうすると本がすぐ届くよ!」というような甘い誘い文句に釣られて、お試しで会員になったのだった。それから一ヶ月と少し、そろそろその期間も終わったのかなーなんて漠然と思いながら日々を過ごしていた。そこで舞い込んできたのが、上記の封筒である。請求書じゃなくて受領書であるというのがネットの怖いところだ。

私は「まさか!」と思って、過去、Amazonからきたメールをチェックしてみた。すると、無料登録が完了した旨を伝える一通のメールを発見し、大きなフォントはさておいて下の方までずっとよく読んでみると、

無料体験期間が終了すると、お客様は年間会員に自動的に移行され、ご登録時のクレジットカードに年会費¥ 3,900が請求されますのでご注意ください。

とのこと。ちくしょう! やられた!

ひどい。ひどすぎる。大きくてきらびやかなフォントで会員のメリットやらなんかを書いて、いちばん大事なことを下のほうに小さな文字で隠すように書いておくなんて‥‥‥。こんなのトラップじゃないか。罠だ罠。私はさしずめアマゾンで落とし穴によって捕獲された小動物というところだろうか。

いや、わかっている。たしかに、メールにははっきりと、年間会員に自動的に移行すると書いてあったのだ。私がどんなに声を張り上げて「罠だ! これは罠なんだ!」と血まみれで叫んでも、あいつらは落とし穴の上から私を蔑みながらこう言うだろう。

「自己責任です」

と。

ああそうさ。無料の一ヶ月の期間が終わったら「自動で解除される」と思っていたのはこっちの勝手な思い込みさ。なんの根拠もない思い込みだったさ。わかってる。メールには「年間会員に自動的に移行する」と書いてあったんだから、おれの勝手な思い違いさ。おれが馬鹿だったのさ。このアマゾンで、わかりやすい表記を期待していたおれは、罠や捕食者が近くにいないと勝手に思い込んで不用心にうろつきまわっていた愚か者なのさ。

上の文の続きを読んでみたら、年間会員に移行しても、それ以降プライムのサービスを利用してなかったら年会費の返却を請求できるって書いてあったんだけど、おれもう使っちゃったし。知らずに使っちゃってたし。「あれ、まだプライム終わってねぇんだ」と思いつつ使っちゃってたし。

ああ、おれの、3900円を返せ‥‥‥。
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朝起きたら夜だった
とんでもない画像をトップにしたまま更新が止まってしまった。

なぜしばらく日記を書かなかったのかと言うと、19日に大学院の授業で発表があって、それに準備に追われていたためだ。先週はずっと大学の学園祭で休みだったのだけれど基本的に部屋にひきこもり、文献を読んでいた。

それでもうだいぶ疲れてしまって、まだ発表の準備が終わってないのにやや気が抜けてしまい、今日なんか授業を休んでしまった。まあ午前九時半から開始っていう、冬場にはかなり厳しい条件の授業なんだけど、休んでしまった。もともと生活リズムが崩れてたってのもあるんだけど、ベッドから出たのが午後五時。こんな生活してちゃお天道様に顔向けできない。っていうかもう太陽は見えない。
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ダメ。ガッカイ。
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ダメ。ガッカイ。

そんな勇ましいツアー名の下、鳥肌実中将は現在全国ツアーを行っている。きょうは私はその大阪公演を観に行ってきた。

あいにくの渋滞で京都駅に向う途中バスが遅れに遅れ、結局30分ほど遅刻してしまったのだが、会場に入った瞬間、玉砕スーツに身を包んだ中将の生の勇姿に感動さえ覚えた。

講演会(という名のお笑いライブなんだけど)の内容は政治ネタ・朝鮮人批判・創価学会批判・下ネタという四本柱。どれ一つとってもテレビでは放送できない内容だ。

巨大な日の丸をバックに、「死ねお国のために」「ニイタカヤマノボレ」「皇居に向って敬礼」「無為こそ過激」などの言葉が刺繍された玉砕スーツに身を包み、オールバックの鳥肌中将は一時間半しゃべった。

ネタの内容をぜんぶ書いてしまうと迷惑かもしれないので、特におもしろかったものを少し紹介すると、東京ディズニーランド(中将は終始「デズニーランド」と発音してたけど)を大東亜共栄圏ランドにしよう、というのがよかった。

「ディズニーランドはユダヤ人の金儲けの手段にすぎない」

「ディズニーランドを更地に戻し、大東亜共栄圏ランドを建設し、パレードはこれまでのものにとってかわり軍事パレードを行い、近くの外資系の企業に砲弾を発射すること」

「マスコットはミッキーのかわりにのらくろ一等兵」

他にはだいたい創価学会の話と最近の政治家への揶揄と下ネタだった(下ネタはたまにすべっていた気がする)。はじめ30分を見逃してしまったけれど、それでも残りの一時間半で満足できる内容だった。

最後の30分ほどで、まず鳥肌中将が池田大作の等身大パネルを持って街に繰り出すという映像が流れた。創価学会の建物や新宿アルタなどでそのパネルを殴る、というパフォーマンスである。

それが終わると池田大作の映像をバックに、その池田大作パネルを持って鳥肌中将がパンツ一丁で出てきて‥‥‥いや、正確にはからだ中に創価学会の旗を貼付けてたんだけど、そのパネルといっしょに踊る、というなんともファンキーな締めくくりでございました。

たぶん来年か再来年またツアーをやると思うので、そのときも観に行こうと思います。


※私自身は右翼的思想を持っているわけでもなければ朝鮮人や創価学会の人を差別しているわけでもありませんので誤解なきよう。鳥肌実さんもあくまでネタでやっているだけです(と思う)。
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汝らイチャイチャしたもうなかれ
「イチャイチャされると嫌な場所トップ10」

っていう記事がmixiの右側に載ってたんだけど、これを見たとき、私にとってカップルにイチャイチャされると嫌な場所はどこだろうと考えた。その結果、15秒後に「この世すべて」という結論に至った。

なにも電車の中とか図書館とかに限らず、およそこの世でイチャイチャされるのは誠に不快である。迷惑である。一刻もはやく日本中の自治体の迷惑防止条例に「公の場所でイチャイチャしないこと」という項目を盛り込んで欲しい。

しかし、ふと思った。

イチャイチャされると不快なのは、ほんとにこの世だけだろうか?

たとえば、私が死んだとする。すると、三途の川の畔にはカップルがいる。

「死後の世界ってほんとに三途の川があるんだねー」
「あ、見て見て、ユミ。魚がいるよ」
「ほんとっ? どこどこー? 魚も幽霊なのかなー?」
「うそだよー。えいっ」パシャッ、パシャッ。
「ちょっとやめてよタカシー。んもう、死に装束が濡れちゃうじゃなーい」

その様子を横から眺めるおれ。実に不快である。こちとら一人で死んでるっつーのになんでお前ら二人で仲良く死んでるんだ。しかもこっちは三途の川を渡る船の上でも一人で船酔いして一人で吐いてるっつーのにお前らは仲良く甲板で風に吹かれおって!

というわけで、三途の川でもイチャイチャされても迷惑である。

では、その後は?

地獄の場合なら、どうだろう?

これもやっぱり、私が一人で血の池地獄でグツグツ煮込まれてるとき、隣でいっしょの釜で男女がグツグツ煮込まれて、

「あ、アツい‥‥‥」
「がんばれユミ。おれがついてるからな」
「うん、アツいけど、あたし、タカシがいれば地獄だっていいよ」
「ユミ‥‥‥愛してるよ」

とかやってたらもう精神的にまいる。グツグツよりそのイチャイチャによる精神的ダメージのほうがでかいかもしれない。おまえら地獄に落ちてるくせにカップルでいるってどういうことやねんと閻魔の奴に文句を言いたくなるだろう。カップルを別々のとこに配置しないっていうのがもうお役所仕事ですよね? って皮肉を言いたくなる。

天国では、どうか?

これはもう言うまでもなくイチャイチャされたら迷惑だ。こっちはけっこういい家を与えられて毎日おいしいものとか食べれるけど独り身である。かたや隣にはまあだいたい同じくらいの生活水準だけどカップルが住んでたりして、

「いやー、天国はきょうもいい天気ですねー」
「ほんとうに。生きてるうちにおばあさんとか助けててよかったですよ」

なんて表面的には友好的な会話をしててもおれは相手の男に不快感を覚えるであろう。いますぐ地獄へ下れと思うであろう。それほど、カップルのイチャつきは精神的な有害度が高い。それがあるだけで周囲を不快感に巻き込むという、いわばメンタルなウラン。精神を汚染する放射能出っぱなし。

結論としては、イチャイチャされると嫌な場所は、「おれの認識がおよぶ範囲すべて」だ。
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ハンター×ハンター連載再開
ちょっとタイミング遅くなったけど、これだけは書いておきたい。

祝! ハンター×ハンター連載再開!

ふだんフォントは弄らないけど、今回だけは例外。文字を大にして書かなきゃ気が済まない。こんなめでたいことったらないもの。たぶん妹が結婚したり地球から戦争がなくなったりしてもここまで嬉しくはない。そんくらいの出来事だこれは。

前々にも私は「ハンター×ハンターを読むために生きている」と書いたけれど、その気持ちは変わっていない。生き甲斐だとか楽しみだとかいう甘っちょろいものではなく、この漫画は生きる意味である。ハンター×ハンターが完結しない限り絶対に死ねない。仮にガンに罹ったとしても「ハンター×ハンター読まなきゃいけないんで」って言ってガン細胞に出てってもらう。

休載になる前に読んだのがもう一年ほど前になるけど、そんときの記憶はまったくぼやけていない。あのわくわく感は今もそのままだ。ふつうこんだけ放っとかれたらどんながまん強い女でもその男に愛想をつかして他の手近な男んとこにいってしまうだろうけど、ぜんぜんそんなことなくて、あたしはいまでも冨樫先生のことだけを思い続けていますわ。
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